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RLB100091
基礎・建築構造力学 静定骨組編
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■体裁:A5版69ページ
■発刊:1996/04/28
■ISBNコード:4-947655-85-2
【執筆者】
藤谷 義信 広島大学
※所属、肩書き等は本書発刊当時のものです。
【目次】
第1章 力
1.1 力の表現
1.2 力の合成
1.3 力のモーメント
1.4 平行な力
1.5 連力図と示力図による力の合成
1.6 力の分解
第2章 骨組構造物の力学
2.1 平面骨組構造
2.2 骨組構造物に働く荷重
2.3 荷重の形態
2.4 支点の種類
2.5 各支点に発生する反力
2.6 静定はり,静定骨組
2.7 静定はりの反力の計算法
2.8 内部にピン点のある静定骨組の反力の計算法
第3章 静定骨組の応力計算
3.1 部材の内部に発生する力
3.2 軸方向力
3.3 せん断力
3.4 曲げモーメント
3.5 曲げモーメント図の描き方
第4章 トラスの応力の計算
4.1 静定トラス
4.2 節点法
4.3 クレモナ図解法
4.4 リッターの切断法
第5章 静定骨組の変形計算(その1)
5.1 モールの定理
5.2 モールの定理における境界条件の転換
第6章 静定骨組の変形計算(その2)
6.1 仮想仕事の原理
6.2 外力仕事
6.3 内力仕事
6.4 骨組変形計算のための仮想仕事の原理
6.5 骨組の任意点の変位の計算法
6.6 骨組の任意点の回転角の計算法
6.7 トラス構造の任意点の変位の計算法
